ガスの青山高原。風力発電の羽が巨大で不気味。…【地図へ】
その後、北上して伊賀上野へ。伊賀上野城は、昭和10年に再建されたもの。 雅名「白鳳城」…【地図へ】
俳聖松尾芭蕉(正保元年・1644)の生家。(上野市) 貞享4年・1687(芭蕉44歳)に帰郷し「古里や臍のをに泣くとしのくれ(ふるさとや へそのおになく としのくれ)」の句を詠んだ。兄半左衛門から自分の臍の緒を 見せられ死んだ父母を偲んで詠む。
さらに北上し、鈴鹿スカイラインへ。
武平峠下駐車場。鈴鹿の紅葉はこのくらいが見頃かな?…【地図へ】
戻る